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	<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 06:56:13 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260823_朝日新聞_01]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<title><![CDATA[20260823_朝日新聞_02]]></title>
	<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 12.96px;">確信が揺らぐユーミンのAI観</span></p><div><span style="font-size: 12.96px;">人だけが人の心を動かせる。そんな松任谷由実さんの確信が揺らいでいる。AIの台頭で「人間の牙城(</span><span style="font-size: 12.96px; font-style: normal; font-weight: 400;">がじょう</span><span style="font-size: 12.96px;">)が溶け出している」 と語る。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">29</span></div><p>&nbsp;</p>]]></description>
	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<media:title><![CDATA[20260823_朝日新聞_02]]></media:title>
	<media:description><![CDATA[<p><span style="font-size: 12.96px;">確信が揺らぐユーミンのAI観</span></p><div><span style="font-size: 12.96px;">人だけが人の心を動かせる。そんな松任谷由実さんの確信が揺らいでいる。AIの台頭で「人間の牙城(</span><span style="font-size: 12.96px; font-style: normal; font-weight: 400;">がじょう</span><span style="font-size: 12.96px;">)が溶け出している」 と語る。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">29</span></div><p>&nbsp;</p>]]></media:description>
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	<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 06:56:08 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260823_朝日新聞_03]]></title>
	<description><![CDATA[<p><span style="font-size: 12.96px;">確信から葛藤へ ユーミンのAI観</span></p><p><span style="font-size: 12.96px;">人の心を動かせるのは人だけ――。シンガー・ソングライターの松任谷由実さん(72)は昨年秋、そう断言していた。当時、アルバム 「Wormhole /Yumi Aral」を完成させたばかり。人工知能(AI)で自身の若い頃によく似た声を合成し、楽曲を歌わせた話題作だ。一方で、作詞作曲の営みに関しては人間のほうが優位だと強調していた。それから1年足らず。当時の確信が大きく揺らいでいるという。葛藤を語った。</span></p><p><span style="font-size: 12.96px;">崩れた人間の牙城でも出会えた歌声</span></p><p>&nbsp;</p><div><span style="font-size: 12.96px;">――昨年11月から「Wor mhole」を引っ提げた全国ホールツアー中です。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「今、ホールツアーの大切さをますます感じています。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">一つでも多くの街、一人でも多くの人に、アルバムなり楽曲なりを直接、手渡したい」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――このツアーではAIを使わず、松任谷さんやコーラスの生歌で演奏しています。 AIがまだ生演奏で使える水準に達していないからだと。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「そうですね」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――今後のAIの発展次第では、ライブで活用される日も来るでしょうか。その時、 どのように使われると考えますか。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「これからのライブは、バーチャルな世界とステージ上のリアルの、ハイブリッドになっていくのではないか。プロデューサー(松任谷正隆さん)はそう言っています」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「例えば、車のフロントガラスに映像を表示してリアルに道案内をする『ヘッドアップディスプレイ』という技術があるそうですが、そうした技術がメガネに搭載されて、 みんなメガネをかけながらライブを見るようになるのではないか、と」</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">ゼロイチは自分で</span></div><div>&nbsp;</div><div><div><span style="font-size: 12.96px;">す。 ――現実味を帯びたお話で</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「近い将来、一人一人のその日のコンディションによって最適な映像や音を届けることだって可能になると思います」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「でもそれは、脳内をいじられるということです。私はちょっと怖くなっちゃうんですよ。エンタメが、タブーの領域に入っていくのではないかと思って」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――そこまで他人に踏み込む権利があるのか、と。</span></div><div>
<p><span style="font-size: 12.96px;">「はい。ここ1年ほど、話題の『テクノロジカル・リパ</span></p>
<div><span style="font-size: 12.96px;">ブリック』(国家や軍事とA Iの関係について議論を呼んだ、米国のデータ解析企業パランティア・テクノロジーズの創業者らの著作)などAI に関する本を色々と読んでいました」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「AIには感情があると言い切っている人もいました。 実際にAIは、世界中の人間の会話や反応をどんどんストックしています」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――昨年は「人の心を動かすのは人にしかできないと確信した」とおっしゃっていましたが?</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">がじょう 「もう言っていられないです。クリエーティビティーや言語感覚は人間の牙城だと思っていました。それももう溶け出していると思います。人の創作とAIの創作でブラインドテストをしたら、どうなるでしょうか」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――1年足らずで、なぜ考えが一変したのですか。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「やはりAIの最前線を知ったことが大きいです。正直、途方に暮れる感じがあって。本当はみんなをチアアップ(元気づけ)しなければと思うのに、結構、『やばい』 と感じています」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――では次作以降は。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「AIとの共生は続くと思います。やはりどうしてもぜロイチ(0から1を作り出すこと)は自分でやりたいので、1を10や100にするところでAIを使いたい」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">・AIに対して恐怖も感じつつ、なぜ「共生」を?</span></div><div>
<p><span style="font-size: 12.96px;">「せっかく出会ったから。 今回使った歌声合成の技術も、最初に紹介された時は</span></p>
<div><span style="font-size: 12.96px;">け取られる可能性もあった。 でもそれより、新しい扉を開ける興味の方が勝った」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">『賭けだね』と思ったんです。</span><span style="font-size: 12.96px; font-style: normal; font-weight: 400;">『もう新たなものが作れないからA Iに手を出した』と世間に受け取られる可能性もあった。</span><span style="font-size: 12.96px;">音楽家生命がそこで終わるかもしれないって。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">感情を乗せる誇り</span></div><div>&nbsp;</div><div><div><span style="font-size: 12.96px;">&mdash;&mdash;&mdash;&mdash;結果、「初期衝動」が</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">戻ったとのことでした。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「デビュー当時、自分の頭</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">の中で考えた曲を自分で歌う気はさらさらなかった。歌えと言われて初めてボイストレーニングに行ったんです。歌に1年ぐらいかかって『ひこ</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">うき雲』(1973年のファ</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">ーストアルバム)ができた。</span></div><p>&nbsp;<span style="font-size: 12.96px;">それがある時からある程度歌えるようになって、ある程戯歌えるところの範囲で曲を書いていたのかもしれません。―――無意識のうちに歌唱に縛られていて、AIの活用よって解放された、と。<br />
「そうですね」<br />
&nbsp;―自身の歌声にはいつから自信や誇りを持てるように？<br />
「それが今回のツアーからなんです。AIの方が奇麗には歌えるかもしれませんが、 そこに感情を乗せるためにボイストレーニングを重ねたからだと思います」<br />
「肉体的な経年劣化はどうしてもある。肉体は必ず滅びていくものなので。そこに新しいテクノロジーが入る余白が出てくるのかと思うと、復雑な気持ちもあります」<br />
「AIとの共生によって、 自分とは何か、人間とは何かということを考えさせられ続けるのだと思います」<br />
(聞き手・野城千穂)<br /><br />
松任谷由実さんのホールツアー「THE WORMHOLE TOUR」から=田中聖太郎氏撮影</span></p></div></div></div></div>]]></description>
	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<media:title><![CDATA[20260823_朝日新聞_03]]></media:title>
	<media:description><![CDATA[<p><span style="font-size: 12.96px;">確信から葛藤へ ユーミンのAI観</span></p><p><span style="font-size: 12.96px;">人の心を動かせるのは人だけ――。シンガー・ソングライターの松任谷由実さん(72)は昨年秋、そう断言していた。当時、アルバム 「Wormhole /Yumi Aral」を完成させたばかり。人工知能(AI)で自身の若い頃によく似た声を合成し、楽曲を歌わせた話題作だ。一方で、作詞作曲の営みに関しては人間のほうが優位だと強調していた。それから1年足らず。当時の確信が大きく揺らいでいるという。葛藤を語った。</span></p><p><span style="font-size: 12.96px;">崩れた人間の牙城でも出会えた歌声</span></p><p>&nbsp;</p><div><span style="font-size: 12.96px;">――昨年11月から「Wor mhole」を引っ提げた全国ホールツアー中です。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「今、ホールツアーの大切さをますます感じています。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">一つでも多くの街、一人でも多くの人に、アルバムなり楽曲なりを直接、手渡したい」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――このツアーではAIを使わず、松任谷さんやコーラスの生歌で演奏しています。 AIがまだ生演奏で使える水準に達していないからだと。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「そうですね」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――今後のAIの発展次第では、ライブで活用される日も来るでしょうか。その時、 どのように使われると考えますか。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「これからのライブは、バーチャルな世界とステージ上のリアルの、ハイブリッドになっていくのではないか。プロデューサー(松任谷正隆さん)はそう言っています」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「例えば、車のフロントガラスに映像を表示してリアルに道案内をする『ヘッドアップディスプレイ』という技術があるそうですが、そうした技術がメガネに搭載されて、 みんなメガネをかけながらライブを見るようになるのではないか、と」</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">ゼロイチは自分で</span></div><div>&nbsp;</div><div><div><span style="font-size: 12.96px;">す。 ――現実味を帯びたお話で</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「近い将来、一人一人のその日のコンディションによって最適な映像や音を届けることだって可能になると思います」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「でもそれは、脳内をいじられるということです。私はちょっと怖くなっちゃうんですよ。エンタメが、タブーの領域に入っていくのではないかと思って」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――そこまで他人に踏み込む権利があるのか、と。</span></div><div>
<p><span style="font-size: 12.96px;">「はい。ここ1年ほど、話題の『テクノロジカル・リパ</span></p>
<div><span style="font-size: 12.96px;">ブリック』(国家や軍事とA Iの関係について議論を呼んだ、米国のデータ解析企業パランティア・テクノロジーズの創業者らの著作)などAI に関する本を色々と読んでいました」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「AIには感情があると言い切っている人もいました。 実際にAIは、世界中の人間の会話や反応をどんどんストックしています」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――昨年は「人の心を動かすのは人にしかできないと確信した」とおっしゃっていましたが?</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">がじょう 「もう言っていられないです。クリエーティビティーや言語感覚は人間の牙城だと思っていました。それももう溶け出していると思います。人の創作とAIの創作でブラインドテストをしたら、どうなるでしょうか」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――1年足らずで、なぜ考えが一変したのですか。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「やはりAIの最前線を知ったことが大きいです。正直、途方に暮れる感じがあって。本当はみんなをチアアップ(元気づけ)しなければと思うのに、結構、『やばい』 と感じています」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">――――では次作以降は。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「AIとの共生は続くと思います。やはりどうしてもぜロイチ(0から1を作り出すこと)は自分でやりたいので、1を10や100にするところでAIを使いたい」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">・AIに対して恐怖も感じつつ、なぜ「共生」を?</span></div><div>
<p><span style="font-size: 12.96px;">「せっかく出会ったから。 今回使った歌声合成の技術も、最初に紹介された時は</span></p>
<div><span style="font-size: 12.96px;">け取られる可能性もあった。 でもそれより、新しい扉を開ける興味の方が勝った」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">『賭けだね』と思ったんです。</span><span style="font-size: 12.96px; font-style: normal; font-weight: 400;">『もう新たなものが作れないからA Iに手を出した』と世間に受け取られる可能性もあった。</span><span style="font-size: 12.96px;">音楽家生命がそこで終わるかもしれないって。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">感情を乗せる誇り</span></div><div>&nbsp;</div><div><div><span style="font-size: 12.96px;">&mdash;&mdash;&mdash;&mdash;結果、「初期衝動」が</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">戻ったとのことでした。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「デビュー当時、自分の頭</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">の中で考えた曲を自分で歌う気はさらさらなかった。歌えと言われて初めてボイストレーニングに行ったんです。歌に1年ぐらいかかって『ひこ</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">うき雲』(1973年のファ</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">ーストアルバム)ができた。</span></div><p>&nbsp;<span style="font-size: 12.96px;">それがある時からある程度歌えるようになって、ある程戯歌えるところの範囲で曲を書いていたのかもしれません。―――無意識のうちに歌唱に縛られていて、AIの活用よって解放された、と。<br />
「そうですね」<br />
&nbsp;―自身の歌声にはいつから自信や誇りを持てるように？<br />
「それが今回のツアーからなんです。AIの方が奇麗には歌えるかもしれませんが、 そこに感情を乗せるためにボイストレーニングを重ねたからだと思います」<br />
「肉体的な経年劣化はどうしてもある。肉体は必ず滅びていくものなので。そこに新しいテクノロジーが入る余白が出てくるのかと思うと、復雑な気持ちもあります」<br />
「AIとの共生によって、 自分とは何か、人間とは何かということを考えさせられ続けるのだと思います」<br />
(聞き手・野城千穂)<br /><br />
松任谷由実さんのホールツアー「THE WORMHOLE TOUR」から=田中聖太郎氏撮影</span></p></div></div></div></div>]]></media:description>
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	<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 15:22:59 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260730_週刊文春(2026年8月6日号)_00]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 15:22:57 +0900</pubDate>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 15:22:54 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260730_週刊文春(2026年8月6日号)_02]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 15:22:50 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260730_週刊文春(2026年8月6日号)_03]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 15:22:48 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260730_週刊文春(2026年8月6日号)_04]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Sun, 26 Jul 2026 16:04:56 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260726_スポーツ報知]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Tue, 26 May 2026 10:03:13 +0900</pubDate>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Tue, 26 May 2026 10:03:09 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260525_週刊女性 2026年06月09日・16日合併号_01]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Tue, 26 May 2026 10:03:06 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260525_週刊女性 2026年06月09日・16日合併号_02]]></title>
	<description><![CDATA[<div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンに「20年間気づかなかった」人気洋食店からの熱烈な&quot;伝言&quot;</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">松任谷由実 お忍びで通う店に果たした約束</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">「20年以上も前から店に来てくれていたのに、全然気づかなかったんです」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">そう本誌に明かすのは、 東京都世田谷区にある洋食店「キッチンマカベ」店主の奥さん。引年創業という老舗店には地元住民はもちろん、長年通う有名人も少なくない。ユーミンこと松任谷由実も常連だったと判明したのは、20年のコロナ禍だったという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「電話でテイクアウトの注文をもらったときに松任谷です。と名乗られたので、もしかしてと思いました」(店主の奥さん)</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">昔からファンだという奥さんが「何で今まで気づかなかったのでしょうか･･････」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">とユーミンに尋ねてみると、ニヤリとして「オーラ消してますから」と答えたという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンは昨年11月から全国ホールツアー『THE WORMHOLE TOUR 2025-26』を開催中。72歳となった自身の年齢に合わせ、全72公演を実施予定だ。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">毎年冬には、新潟県の苗場プリンスホテルで開催するコンサート『SURF &amp; SNOW in Naeba』が恒例となっているが、その前日にも、夫婦でキッチンマカべを訪れることが多いという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">料理好きのユーミンは自宅でも料理担当。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「外食時にはお店の味つけを教えてもらったり、盛りつけを家での手料理に取り入れたりするそうです」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">(音楽誌ライター、以下</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">同)</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">夫で音楽プロデューサー</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">の正隆氏もかなりの食通で、雑誌の料理特集に登場することも多い。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「お取り寄せマニアでもあり、エビ餃子をよく注文するんだとか」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">そんな食にこだわる夫婦がキッチンマカべでよく注文するのは、「カキフライ」「ポークジンジャー」 「オム・コロ」(オムライスとクリームコロッケのセット)だという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「おふたりとも腰が低くて素敵な方です。お料理、 楽しみにしてます&rdquo;と、いつも言ってくださるのでうれしいです」(前出・店主の奥さん、以下同)</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">店内には有名人のサインが並ぶが、ひと際目立つのが『4番目の月』のレコードジャケットに書かれたユーミンのサイン。レコードは店主夫妻の私物だという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「&quot;レコードを持っているので、それにサインしてほしい&rdquo;とお伝えしたら、半年後に『今日はお約束のサインを書きに来ました&rdquo;と言って、本当に来店してくださったんです」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンといえば1714年、 長崎県の五島列島に住む高校生が、彼女がMCを務めるラジオ番組に送った「校歌を作ってほしい」という便りに応えて、楽曲『瞳を閉じて』を書き下ろしたのは有名な話。約束を守る律義なユーミン』は今なお健在のようだ。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">約束を忘れることなく、半年後に来店したユーミンが書いたサイン</span></div>]]></description>
	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<media:title><![CDATA[20260525_週刊女性 2026年06月09日・16日合併号_02]]></media:title>
	<media:description><![CDATA[<div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンに「20年間気づかなかった」人気洋食店からの熱烈な&quot;伝言&quot;</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">松任谷由実 お忍びで通う店に果たした約束</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">「20年以上も前から店に来てくれていたのに、全然気づかなかったんです」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">そう本誌に明かすのは、 東京都世田谷区にある洋食店「キッチンマカベ」店主の奥さん。引年創業という老舗店には地元住民はもちろん、長年通う有名人も少なくない。ユーミンこと松任谷由実も常連だったと判明したのは、20年のコロナ禍だったという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「電話でテイクアウトの注文をもらったときに松任谷です。と名乗られたので、もしかしてと思いました」(店主の奥さん)</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">昔からファンだという奥さんが「何で今まで気づかなかったのでしょうか･･････」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">とユーミンに尋ねてみると、ニヤリとして「オーラ消してますから」と答えたという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンは昨年11月から全国ホールツアー『THE WORMHOLE TOUR 2025-26』を開催中。72歳となった自身の年齢に合わせ、全72公演を実施予定だ。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">毎年冬には、新潟県の苗場プリンスホテルで開催するコンサート『SURF &amp; SNOW in Naeba』が恒例となっているが、その前日にも、夫婦でキッチンマカべを訪れることが多いという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">料理好きのユーミンは自宅でも料理担当。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「外食時にはお店の味つけを教えてもらったり、盛りつけを家での手料理に取り入れたりするそうです」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">(音楽誌ライター、以下</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">同)</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">夫で音楽プロデューサー</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">の正隆氏もかなりの食通で、雑誌の料理特集に登場することも多い。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「お取り寄せマニアでもあり、エビ餃子をよく注文するんだとか」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">そんな食にこだわる夫婦がキッチンマカべでよく注文するのは、「カキフライ」「ポークジンジャー」 「オム・コロ」(オムライスとクリームコロッケのセット)だという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「おふたりとも腰が低くて素敵な方です。お料理、 楽しみにしてます&rdquo;と、いつも言ってくださるのでうれしいです」(前出・店主の奥さん、以下同)</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">店内には有名人のサインが並ぶが、ひと際目立つのが『4番目の月』のレコードジャケットに書かれたユーミンのサイン。レコードは店主夫妻の私物だという。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「&quot;レコードを持っているので、それにサインしてほしい&rdquo;とお伝えしたら、半年後に『今日はお約束のサインを書きに来ました&rdquo;と言って、本当に来店してくださったんです」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンといえば1714年、 長崎県の五島列島に住む高校生が、彼女がMCを務めるラジオ番組に送った「校歌を作ってほしい」という便りに応えて、楽曲『瞳を閉じて』を書き下ろしたのは有名な話。約束を守る律義なユーミン』は今なお健在のようだ。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">約束を忘れることなく、半年後に来店したユーミンが書いたサイン</span></div>]]></media:description>
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	<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 05:05:01 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260428_週刊女性自身(5月12日・5月19日合併号)_00]]></title>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 05:04:57 +0900</pubDate>
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	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 05:04:54 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260428_週刊女性自身(5月12日・5月19日合併号)_02]]></title>
	<description><![CDATA[<div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンが手術決断</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「子供がなるものだとばかり思ってた」――</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">「この歳で盲腸になってしまって、 情けないようなワクワクするような･･････。高齢者の盲腸って悪性化するって･･････私って、高齢者なの?」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">4月17日の夜、東京国際フォーラムで開かれた全国ツアー「THE WORMHOLE TOUR 2025-26」の、ダブルアンコールでステージ上に現れたユーミンこと松任谷由実(72)は、独特のユーミン節をまじえて、観客にこう語りかけた。客席から「お大事に～」と声をかけられたのを受けて彼女は、</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「でも心細いところもあって、みんなからオーラをもらいたいんですけど、私が「せーの」と言ったら『オーラ』と言ってもらえますか？</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「せーの」!」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">満席の場内からいっせいに「オーラ」のコールを受け止めたユーミンは「ありがとう! 続けます !」とステージで深々と頭を下げたのだった。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">じつはユーミンが盲腸と診断されたことは、4月13日に彼女の公式サイトで報告されていた。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">《いつも松任谷由実を応援頂き、 ありがとうございます。この度、 定期健診にて「虫垂炎」と診断されました。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">現時点では特に体調が悪いといった事はなく、緊急を要する状況ではありませんが、「Wormhole」 ツアーが年末まで続くことから、 その合間をみて手術を行う事になりました。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">そのため、7月28日(火)に予定しておりました高崎公演を、9 月22日(火・祝)に延期させて頂きます》</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">虫垂炎は10歳未満から30代まで分布し高齢者でも起こる</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">またその後、ラジオ番組で「やっぱりステージで跳んだりはねたりするし、取っちゃったりしたほうがいいってことで」と手術を選択した理由を明かし、「盲腸は子供がなるものだとばかり思ってたけど、私、まだ子供ってこと?」とも発言していたユーミン。たしかに盲腸(虫垂炎)は子供がなるというイメージが強いが実際はどうなのか。中高年の医療にくわしい周東寛先生(南越谷健身会クリニック院長)に聞いた。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「まつもと医療センターが公開しているデータで見ると(下グラフ参照)、10代が多いことはたしかですが、患者は10歳未満から100代にまで分布し、高齢者でも起こっていることがよくわかります。先日も、私の病院に腹痛でいらした 70代の女性を診察した結果、虫垂炎とわかり 「まさか」と本人はびっくりしていましたよ」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">虫垂というのは小腸から続く大腸の入口部分にある盲腸から垂れさがる6~8粒ほどの細長い突起物(左ページイラスト参照)。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">この虫垂の入口がふん石(便が固まったもの)などでふさがり、 虫垂内部で細菌が繁殖して炎症を起こすのが虫垂炎だ。みぞおちの痛みや吐き気から始まり、右下腹部に痛みが移動するのが特徴で、 放置すると、腹膜炎など重篤な病気に進行するので、早めの処置が必要とされる。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">なかきよう 「以前は開腹手術で腫れた虫垂を切除するのが主流でしたが、現在は医学が進歩。抗生物質を投与して炎症を抑える方法 (盲腸をちらすと表現されているもの)か、お腹に小さな穴を開け、カメラとメスを挿入して虫垂を切除する腹腔鏡手術のどちらかが一般的です。 開腹手術に比べ、体への負担が少なく、腹腔鏡手術の場合は1週間未満で退院できることが多いです」 (周東先生、以下同) ふくくう</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">抗生物質でちらした場合は再発するリスクがあるのが注意点だ。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">今回のユーミンの症例を、周東先生はあくまで発表された情報を基にした推測として、こう解説してくれた。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「通常、虫垂炎は胃痛、みぞおちの痛み、吐き気など、自覚症状で</span></div>]]></description>
	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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	<media:title><![CDATA[20260428_週刊女性自身(5月12日・5月19日合併号)_02]]></media:title>
	<media:description><![CDATA[<div><span style="font-size: 12.96px;">ユーミンが手術決断</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「子供がなるものだとばかり思ってた」――</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">「この歳で盲腸になってしまって、 情けないようなワクワクするような･･････。高齢者の盲腸って悪性化するって･･････私って、高齢者なの?」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">4月17日の夜、東京国際フォーラムで開かれた全国ツアー「THE WORMHOLE TOUR 2025-26」の、ダブルアンコールでステージ上に現れたユーミンこと松任谷由実(72)は、独特のユーミン節をまじえて、観客にこう語りかけた。客席から「お大事に～」と声をかけられたのを受けて彼女は、</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「でも心細いところもあって、みんなからオーラをもらいたいんですけど、私が「せーの」と言ったら『オーラ』と言ってもらえますか？</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「せーの」!」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">満席の場内からいっせいに「オーラ」のコールを受け止めたユーミンは「ありがとう! 続けます !」とステージで深々と頭を下げたのだった。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">じつはユーミンが盲腸と診断されたことは、4月13日に彼女の公式サイトで報告されていた。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">《いつも松任谷由実を応援頂き、 ありがとうございます。この度、 定期健診にて「虫垂炎」と診断されました。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">現時点では特に体調が悪いといった事はなく、緊急を要する状況ではありませんが、「Wormhole」 ツアーが年末まで続くことから、 その合間をみて手術を行う事になりました。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">そのため、7月28日(火)に予定しておりました高崎公演を、9 月22日(火・祝)に延期させて頂きます》</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">虫垂炎は10歳未満から30代まで分布し高齢者でも起こる</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">またその後、ラジオ番組で「やっぱりステージで跳んだりはねたりするし、取っちゃったりしたほうがいいってことで」と手術を選択した理由を明かし、「盲腸は子供がなるものだとばかり思ってたけど、私、まだ子供ってこと?」とも発言していたユーミン。たしかに盲腸(虫垂炎)は子供がなるというイメージが強いが実際はどうなのか。中高年の医療にくわしい周東寛先生(南越谷健身会クリニック院長)に聞いた。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「まつもと医療センターが公開しているデータで見ると(下グラフ参照)、10代が多いことはたしかですが、患者は10歳未満から100代にまで分布し、高齢者でも起こっていることがよくわかります。先日も、私の病院に腹痛でいらした 70代の女性を診察した結果、虫垂炎とわかり 「まさか」と本人はびっくりしていましたよ」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">虫垂というのは小腸から続く大腸の入口部分にある盲腸から垂れさがる6~8粒ほどの細長い突起物(左ページイラスト参照)。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">この虫垂の入口がふん石(便が固まったもの)などでふさがり、 虫垂内部で細菌が繁殖して炎症を起こすのが虫垂炎だ。みぞおちの痛みや吐き気から始まり、右下腹部に痛みが移動するのが特徴で、 放置すると、腹膜炎など重篤な病気に進行するので、早めの処置が必要とされる。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">なかきよう 「以前は開腹手術で腫れた虫垂を切除するのが主流でしたが、現在は医学が進歩。抗生物質を投与して炎症を抑える方法 (盲腸をちらすと表現されているもの)か、お腹に小さな穴を開け、カメラとメスを挿入して虫垂を切除する腹腔鏡手術のどちらかが一般的です。 開腹手術に比べ、体への負担が少なく、腹腔鏡手術の場合は1週間未満で退院できることが多いです」 (周東先生、以下同) ふくくう</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">抗生物質でちらした場合は再発するリスクがあるのが注意点だ。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">今回のユーミンの症例を、周東先生はあくまで発表された情報を基にした推測として、こう解説してくれた。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「通常、虫垂炎は胃痛、みぞおちの痛み、吐き気など、自覚症状で</span></div>]]></media:description>
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	<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 05:04:51 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[20260428_週刊女性自身(5月12日・5月19日合併号)_03]]></title>
	<description><![CDATA[<div><span style="font-size: 12.96px;">「大人の盲腸」を侮るな!</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">虫垂がんで、手遅れになる危険も･･･</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">盲腸というと子供がなるものというイメージがあるが、高齢者でも起こる。痛みに鈍いため重篤化しやすいリスクが。さらに恐ろしい虫垂がんが見つかる可能性もあるのだ!</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 12.96px;">わかることが多いのですが、松任谷さんは定期健診で見つかったとのことですので、本当に早期発見だと思います」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">周東先生によれば、血液検査で白血球数やCRP (炎症反応)の数値の増加が見られ、その原因を超音波診断やCT検査で調べたところ、虫垂に腫れが見つかったのではないかとのこと。現在、ツアーの真っ最中で、なかなか手術の日程が取れないということから、7月28日の公演を延期することで、この前後に、手術するとみられる。さてユーミンが口にした高齢者の虫垂炎の悪性化&rdquo;について、本当に高齢者の虫垂炎」はそれほど深刻なものなのだろうか。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「じつは、高齢者の虫垂炎を侮ってはいけません。まず高齢者は痛みに鈍いため虫垂炎の発見が遅れ、腹膜炎など重篤化しやすいリスクがあります。また免疫力が低下している人が多いので、治りが遅いのも特徴。そして非常にまれなケースですが、虫垂炎と診断されて虫垂を切除し、病理検査をしたところ、虫垂がんが見つかることもあります」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">虫垂がんは大腸がんの一種。全大腸がんの1パーセント前後とされる希少がんだが、無症状で進行することが多く、大腸内視鏡検査でも見つかりにくいやっかいながん。そのため、虫垂炎との診断で切除したのちの病理検査で見つかることがほとんどで、そのときにはステージ4まで進行していることも多く、ほかの大腸がんとくらべて、手術後の5年生存率が10近く下回るとされる。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">できるだけ早く虫垂を切除することが望ましい</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">「とにかく虫垂がんは無症状で発見しにくい。50～70代によく見られ、女性に多いのが特徴。リンパ節転移をしやすく、もし虫垂がんと診断された場合は、大腸の右半分を切除するなど、大きな手術になることが多いです。松任谷さんは無症状で虫垂炎が見つかった非常に幸運なケース。</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">本当なら、できるだけ早く虫垂を切除することが、医師としては望ましいと考えます」</span></div><div><span style="font-size: 12.96px;">4月17日のステージではいつもと変わらぬパワフルな姿を披露していたユーミン。それだけにダブルアンコールでの告白の後、満員の観客からの「オーラ」のコールのパワーを胸の前で両手を重ね合わせ全身で受け止めていた姿が印象的だった。一日も早い全快を祈りたい。</span></div>]]></description>
	<dc:creator>Tim Marchin</dc:creator>
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