19950222-19950303_SURF&SNOW in Naeba Vol.15

最終更新: (更新者 オーミン
YUMI MATSUTOYA SURF & SNOW in naeba vol.15
 
 
【日程】
1995年
2月22日(水)、23日(木)、24日(金)、26日(日)、27日(月)、28日(火)
3月2日(木)、3日(金)
全8公演
 
開場21:00 / 開演21:30
 
 
【会場】苗場プリンスホテル ブリザーディウム
 
 
【主催】ニッポン放送
【企画・制作】雲母社 / キャピタルヴィレッジ
【協賛】MMC三菱自動車 / KIRIN
【後援】東芝EMI / 雲母音楽出版
【協力】苗場プリンスホテル
【制作協力】ホットスタッフ・プロモーション
【旅行主催】西武トラベル
 
 
【セットリスト】
 
01. Valentine's RADIO
02. 自由への翼
03. RIVER
04. Sign of the Time
05. Lonesome Cowboy
06. スラバヤ通りの妹へ
07. セシルの週末
08. 青いエアメイル
09. 気ままな朝帰り
<リクエストコーナー>
10. Oh Juliet
11. サーフ天国、スキー天国
12. ダイアモンドダストが消えぬまに
13. Hello‚ my friend
14. Carry on
15. BLIZZARD
<アンコール>
16. ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ
17. 恋人がサンタクロース
18. DESTINY
19. ノーサイド(2月22日)
19. 春よ、来い(2月23日)
19. 雪だより(2月24日、27日) 
19. 卒業写真(2月28日、3月3日)
 
<リクエストコーナー>
2月22日:ルージュの伝言、グループ、卒業写真
2月23日:Happy Birthday to You~ヴィーナスの誕生、少しだけ片想い
2月24日:DANG DANG、あの日にかえりたい、わき役でいいから
2月26日:冬の終り、まぶしい草野球、あの日にかえりたい
2月27日:埠頭を渡る風、5cmの向う岸、一緒に暮らそう
2月28日:さまよいの果て波は寄せる、青い船で
3月02日:グッド・ラック・アンド・グッドバイ、翳りゆく部屋、タワー・サイド・メモリー
3月03日:星空の誘惑、魔法のくすり、VOYAGER~日付のない墓標~
 
 
【メンバー】
 
Guitar:市川 祥治、中川 雅也
Bass:田中 章弘
Drums:村石 雅行
Keyboards:武部 聡志
Chorus:松岡 奈穂美、斎藤 典子、田中 雪子
Dancer:吉次 美紀子
 
 
【料金】
 
6,000円(税込)整理番号順入場制
 
 
【グッズ】
 
テレホンカード
クッキー(缶4種) ブルー / レッド / イエロー / グリーン
ナップサック
ハイネックTシャツ
 
 
【トピックス】
 
● 前年に引き続きセンターステージで、ステージへと続く1本の花道が作られた。
● SURF&SNOW in Naebaでは初めてダンサーが参加した。
● この前後年のツアー同様、ドラムは村石雅行で、苗場初参加。
● 以前ユーミンのコーラスをしていた濱田美和子がステージングを担当。
● 1曲目の「Valentine’s RADIO」では、カーテンが開くと、ユーミンとコーラスが4人で肩を組み、酔っ払いに扮して登場。
● MC「今回は初めてボードに挑戦したんですよ」
● アンコールの「恋人がサンタクロース」では、ユーミンが観客と次々に握手するという大サービスがあった。
● 公演後の「松任谷由実のオールナイトニッポン in Naeba」では、市川祥治と中川雅也、武部聡志の3人でオープニング曲の「ビター・スウィート・サンバ」を演奏した。その後コーラスの3人も加わり、「サーフ天国、スキー天国」を披露した。

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